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オススメ度 |
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価格:3000 円(税込)
発送可能時期:在庫あり |
【配送について】 ヤマト運輸さんでの配送となります。 ご希望により、 佐川急便さんでの配送も可能です。 【発送まで】 5月中旬からの 出荷開始予定です。 ご希望のお日にちに合わせたいと考えておりますが、 天候によりご希望に沿えない場合がございます。 ご希望ございます場合には、 複数の候補日をいただけると助かります。 ※天候によっては お時間のかかる場合があります。 【収穫は・・・】 晴れ間のつづいた日 にさせていただきたい と考えています 。 やはり雨の日とは味が異なります。 お日にちのご指定がある場合 収穫可能なものがある場合には 雨の日でも収穫をします。 ※在庫というものはありません。 そのため、発送日以前に 収穫しておいておく、 ということはいたしておりません。 【お手元届いて】 スイカも鮮度があります。 食べごろは お早め です。 メロン等のように追熟する野菜(フルーツ) ではございません。ゴールデンウィーク前後から 梅雨前までが一番の旬♪ この時期、熊本といえば スイカ♪ 有機肥料で育てた、 本場の味と歯ごたえ! ◆店長のちょっと解説 「植木」は聞いたことがあるでしょうか。熊本の中でもスイカで有名な地域です。もちろん植木以外でもおいしいスイカはそだてられていますが、やはり土壌がスイカにあっているのでしょうね。特に有名な地域です。 ◆竹田津さんと畑。 端から端までちょうど100m 竹田津さんはこんなハウスをいくつも作っています。なので、栽培時期を少しずつずらし、収穫期間を長くできます。 (4か月) ◆店長の同意 竹田津さんは「おいしさは糖度だけじゃない」といいます。店長もそう思います。ただ、店長は現在の「売り場」の現状を考慮すれば、「糖度はおいしさじゃない」と言い切りたい。たとえば、トマトも糖度6度のおいしいトマトがあれば、糖度9度のおいしくないトマトもある。それはスイカも一緒です。 豪快かつ気さくな竹田津さん: 良くないスイカができると投げ割りたくなるという話が・・・ ◆自家製肥料が土づくりの基本。 ◆店長の耳知識 竹田津さんの土づくりの素を少し見てきました。牛フン堆肥をベースに「もみがら」、貝殻などを使用する自家製肥料です。また近年では「焼酎かす」も入れているようです。(九州ならではでしょうか?) 牛フンをベースにした堆肥がど?んと積まれています。こちらはまた別の堆肥。屋根つきの場所で管理されていました。この写真ではわかりずらいですが、貝殻を砕いた白い破片があります。 周りの農家さんが不思議がる 有機肥料で栽培する特徴でしょうか、「最初の成長が遅い」 でも、きっちり育って味良く大きな玉になるので周りのスイカ農家さんは不思議がるようです。 ここからは店長の勝手な推測ですが、この遅いのが本来の姿なのではないでしょうか。化学肥料で成長成分を与えれば、若くて成長の早い時期は特に成長が早くなる。逆に何年も化成肥料で育てることでその感覚に慣れてしまえば、本来の成長が「遅い」と感じるのではないかと思います。 ◆家族総出で毎日が収穫 未来の名人!? お使いのブラウザはインラインフレームに未対応のようです。 お手数ですがこの部分は iframe 対応のブラウザで見てください。 今回のご案内は、 そんな竹田津さんの隠し玉 <黒小玉> これ、すごいです♪ 竹田津さん…出したくなかったんですね… その訳は… ぼそっと… 「大玉売れなくなるよ…」 他の人に話すと またぁw なんて言われちゃいますが… いや、いや、このシャリ感と甘さの両立は… すごいですよー とご紹介したところ… ↓↓↓ 皆さまの評価は ↓↓↓ 本当にありがとうございます。 美味しく召し上がっていただき、嬉しいです^^ でも、 シーズンはあっという間… 少しだけです>< 一昨年、5月のスイカの週間ランキングです という 竹田津さんの黒小玉スイカ 昨シーズンは 3/29-4/4スイカの週間ランキング 3月22日?3月28日のスイカのランキング ご愛顧の方増えています ありがとうございます。 m_ _m ▼ ▼ ▼ >> 2玉ですよ? << ▼ 【税込価格】 (送料別) サイズは写真のサイズをお届けしたいと思っていますが、 状況次第でございます>< ------------------------------------------------------------------------他の商品と 同梱できません ※ごめんなさい ------------------------------------------------------------------------ 【ご注意】 ○あっという間の終了です。 ○黒小玉専用箱ではありません。 親しい方へのお届けは良いと思いますが、 包装からキチンと!という方へのギフトにはおススメできません。 ●減農薬・化学肥料未使用栽培 ●「有機JAS」とどこが違うの? 5月以降、7月までの間に2?3回だけアブラムシ予防に農薬を使う予定です。表記基準では「減農薬」となります。
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