和歌山グルメお取り寄せ
グルメ(gourmet)といえば、アンチョビー、エスカルゴ、北京ダックに、松阪牛、松茸(まつたけ)はもとより、日本の三大鶏とか、三大銘牛、三大ラーメン、三大そば、三大うどんというのも一度は取寄せて食べてみたい人気グルメ(gourmet)ですね。
今日は全国各地のお取り寄せグルメ(gourmet)の中から、和歌山のお取り寄せグルメ(gourmet)をご紹介します。
大西牧場の和歌山県紀州熊野牛ハンバーグです。熊野牛はなんとあの松坂大輔投手もおすすめの逸品です。
熊野牛は紀州和歌山の豊かな自然が生んだ高級和牛です。驚くことに、その始まりは熊野詣が盛んだった平安中期にまでさかのぼります。
都から荷物を運んできた牛を熊野の農家が育てたのが始まりとされています。
丁寧に育てられてきたため、現在日本には200頭ほどしかいません。
一月で出荷されるのは平均8頭とまさに高級和牛です。
その熊野牛100%で作られた豪華ハンバーグは殆ど赤身の肩肉のみをふんだんに使用しています。
肩肉はすき焼きやしゃぶしゃぶにも適しているといわれ、柔らかく風味豊かです。
ふっくら焼き上げてそのまま真空パックにし、旨味を封じ込めました。
湯煎で12分ほどぐらぐらすると、焼きたてそのままのふっくらジューシーなハンバーグのできあがりです。
さらに特製のデミグラスソースをかけていただくと、肉の甘みを引き立て、いっそう美味しく賞味できます。
価格は5250円です。
次の一品は大西牧場の人気お取り寄せグルメ(gourmet)をご紹介します。
熊野牛「肉」カレー(辛口)セットです。1袋に熊野牛が30グラムも入ったとても豪華なカレーです。
フルーツと野菜をたっぷり使ったカレーの中に、大きめにカットされた熊野牛がたっぷり。熊野牛は口に入れると柔らかく、まさにゴージャスといって過言ではないでしょう。野菜とフルーツの甘みと辛口カレーのハーモニーは絶妙です。
グルメ(gourmet)といえど、品質は、高級レストラン用から等級の劣るものまでさまざま。味や形も、加工の仕方によってさまざま。内容表示を確認して取寄せましょう。